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ゲームを起動してInstructionで最初にルールを1度見てください。 文字で見るだけよりとても分かりやすいので、こちらでは簡単にまとめる程度にしておきます。 日本各地に散りばめられた影響力を持つ 仏像 , 兜 ,お米 を集めて行きます 人は生きていくためにはお米を食べ行かなければなりませんね! 次に大事なのが武器や防具でしょう。特に大事なのがもちろん頭!頭を守るためには兜だよね☆ さてさて最後に必要なのがもちろん仏像さん! え?何でいるのかって?それはもちろん信仰するためですぞ! 信じるもの無く戦に勝つことはできないよネ☆ 続き要作成
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minewarsとは ルール リスト リスト リスト リスト
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【2nd】P.9~12 ゲームの進め方 ゲームの準備 ①参加するプレイヤー(2~4人)で卓を囲む 時計回りの順でプレイします。付属の手番順カードをシャッフルして裏向きに並べ、各自一枚ずつ引いて、数字の順で時計回りに着席してください。1番若い番号を引いたプレイヤーが最初にターンを行うプレイヤーです。 手番順カードはそのまま各自の手元に表向きに置きます。 ②プレイヤーの初期デッキを作る 参加するプレイヤーそれぞれに、「見習い侍女」カードを3枚配ります。 その後、手番が一番目のプレイヤーには「農村」7枚を、手番が2番目のプレイヤーには「農村」6枚と「果樹園」1枚を、手番が三番目のプレイヤーは「農村」5枚と「果樹園」2枚を、手番が四番目のプレイヤーは「農村」4枚と「果樹園」3枚を配ります。 この各10枚のカードが、各プレイヤーの初期デッキです。デッキはシャッフルして裏向きに積み、各自の山札とします。 1番手……農村7枚+見習い侍女3枚 2番手……農村6枚+果樹園1枚+見習い侍女3枚 3番手……農村5枚+果樹園2枚+見習い侍女3枚 3番手……農村4枚+果樹園3枚+見習い侍女3枚 「3番手」の重複は誤記と推測できますが、ルールブックに準拠して掲載しています。 ③プリンセスカード置き場を作る プリンセスカード置き場にプリンセスカード全てを表にして並べます。 ④呪いカード置き場を作る 呪いカード置き場に、「呪い」カードを、参加するプレイヤーの人数×4枚、表にして積みます。(プレイヤー2人なら8枚、3人なら12枚、4人なら16枚積みます。) ⑤ベーシックマーケットを作る 「都市」カードを30枚、「大都市」カードを20枚、「農村」を16枚、「宮廷侍女」「議員」「公爵」カードを12枚ずつ、それぞれ表にして積みます。 これをベーシックマーケットと呼びます。 ⑥サプライを作る ゲームに使用するコモンカードを31種類の中から10種類任意に選びます(いくつか推奨するカードの組み合わせを32ページに書いておきますので参考にして下さい。また付属のランダマイザを使用し、ランダムに10種のカードを選ぶ事も出来ます。) 選んだコモンカード10種を各5枚、それにレアカード2種「帝都カリクマ」「皇帝の冠」を各1枚加えてシャッフルし、裏返しにして積みます。これを「サプライ」と呼びます。 ⑦ランダムマーケットを補充する サプライの上からカードを1枚ずつめくり、8種類のカードが並ぶまで表にして並べます。同じ種類のカードがめくれた場合、種類ごとにまとめて同じ場所に積みます。(これをスタックすると言います。) この8種類のカードをランダムマーケットと呼びます。ベーシックマーケットとランダムマーケットを合わせてマーケットと総称します。 ⑧手札を5枚引く プレイヤーは各自の山札の上から5枚のカードを引き、手札とします。 ⑨ゲームを開始する 手番が一番目のプレイヤーからターンを開始します。 ゲームの目的と大まかな流れ ゲームの準備 ターンの進行 【FG】P.10~11 ゲームの準備 ゲームの準備 ①参加するプレイヤー(2~4人)で卓を囲む 必ず時計回りの順でプレイします。席順は任意で決めて下さい。 ②プリンセスカード置き場を作る プリンセスカード置き場に6枚あるプリンセスカード全てを表にして並べます。 ③呪いカード置き場を作る 呪いカード置き場に、「呪い」カードを、参加するプレイヤーの人数×4枚、表にして積みます。(プレイヤー2人なら8枚、3人なら12枚、4人なら16枚積みます。) ④プレイヤーの初期デッキを作る 参加するプレイヤーそれぞれに、「農村」カードを7枚、「見習い侍女」カードを3枚配ります。この計10枚のカードが、プレイヤーの最初のデッキになります。プレイヤーは、デッキをシャッフルし、裏返しにして自分のゲームエリアに自分の「山札」として積みます ⑤ベーシックマーケットを作る 「農村」カード20枚、「都市」カードを30枚、「大都市」カードを20枚、「宮廷侍女」「議員」「公爵」カードを12枚ずつ、それぞれ表にして積みます。これをベーシックマーケットと呼びます。 旧ルール 【基本】P.11 「都市」カードを30枚、「大都市」カードを20枚、「宮廷侍女」「議員」「公爵」カードを12枚ずつ~ ⑥サプライを作る ゲームに使用するコモンカードを30種類の中から10種類任意に選びます(いくつか推奨するカードの組み合わせを30ページ以降に書いておきますので参考にして下さい。) 選んだコモンカード10種をそれぞれ5枚、それにレアカード2種「妖精女王エルルーン」「皇帝の冠」をそれぞれ1枚加えてシャッフルし、裏返しにして積みます。これを「サプライ」と呼びます。 旧ルール 【基本】P.11 ~それにレアカード2種「帝都カリクマ」「皇帝の冠」をそれぞれ1枚加えてシャッフルし~ ⑦ランダムマーケットを補充する サプライの上からカードを1枚ずつめくり、8種類のカードが並ぶまで表にして並べます。同じ種類のカードがめくれた場合、種類ごとにまとめて同じ場所に積みます。(これをスタックすると言います。) この8種類のカードをランダムマーケットと呼びます。ベーシックマーケットとランダムマーケットを合わせてマーケットと総称します。 ⑧最初のターンプレイヤーを決める 参加するプレイヤーの中から、一番最初に自分のターン(手番)をプレイする人を決めます。決め方は、サイコロでもじゃんけんでも自由です。ターンは、必ず時計回りの順でプレイします。 ⑨手札を取る 各プレイヤーは自分の山札の上から5枚のカードを引き、手札とします。これでゲームの準備は終了です。 サブタイプ ゲームの準備 ターンの流れ
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選択ルール ここに記載されたルールは基本ルールではありません GKがキャンペーンの内容を考慮して採用を決定します 先手ペナルティ 増援 半必中 必中 必殺 フィーリング計算 屁理屈システム 雑魚アタッカー 先手ペナルティ 先手側のアドバンテージを削るため、また1ターン目先手でゲームが終わらないようにするためのルールです 1ターン目のみ、先手側はGKの設定したペナルティを負います。一般的に以下の3つが採用されます敵キャラクターに通常攻撃できない 敵キャラクターを精神攻撃以外の特殊能力の対象にできない 敵キャラクターのいるマスを含めてフィールドを設置できない 増援 特定のタイミングで各陣営にキャラクターが追加されるルールです 登場するキャラクターは自陣営のリザーバーの中からランダムで選ばれます。誰が来るかは登場ターンの行動提出の前にGKがダイスを振って決定します 登場タイミングは自陣営の規定フェイズ開始時です(キャンペーンによって規定フェイズがいつになるかは変わってきます) 登場位置は特定の範囲内で自由に選べます 増援として登場したキャラクターはそのターンの行動が出来ません 半必中 基本ルールでは通常攻撃の命中判定に失敗するとダメージは発生しませんが、このルールを採用している場合「1点」の体力ダメージが与えられます 必中 通常攻撃が必ず命中します(命中判定を行いません) 「アタッカーの攻撃力」-「ブロッカーの防御力」が0以下であった場合、与える体力ダメージは「1点」になります ただし、攻撃力0のキャラクターは通常攻撃ができません 必殺 通常攻撃における命中判定のダイス目が攻撃キャラクターの攻撃力以下だった場合、相手は体力や防御力に関わらず死亡するというルールです フィーリング計算 特殊能力の発動率を、計算式ではなくGKのフィーリングで決定するルールです 計算式に適用できないような規格外の能力でも比較的簡単に発動率を求めることができます ただしGK感覚に依存するため、最大公約数的に正しい数値を出すことは困難です。そのためあらかじめプレイヤーに「フィーリング計算」ということを告知しておく必要があります 屁理屈システム プレイヤーがゲーム中の処理に介入できるルールです GKに対して「主張」することで、本来処理に関わらない特殊能力の原理やキャラクター説明などから能力の効果を倍増させたり無効化したりすることができます 相反する主張がされた場合はGKがどちらを採用するか決定します 雑魚アタッカー GKが無作為の陣営分けを行った場合、アタッカーが偏って覆せないほど戦力差がつくことがあります。これを避けるため、各陣営に攻撃力が高めのキャラクターがあらかじめ1名ずつ配置されるルールです スタメン起用しなくても構いません 雑魚アタッカーは基本的に通常のキャラクターと同じですが(DPもあります)、以下の特徴を持ちます全滅チェックで生存者に数えない(MAP上で動ける味方が他にいなくなったら負け) 増援や召喚では登場できない(対象に選べない) リーダーになれない
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読み はくぎょくろうルール 種別 その他のローカルルール 別名 解説 それ自体が同人ゲームである『東方Project』の二次創作である同人麻雀ゲーム『東方幻想麻雀』に存在する卓の一つ。 原作では7作目(Windows版2作目)となる東方妖々夢に登場した、西行寺幽々子という亡霊の住む冥界の屋敷である。 15000点持ち20000点返しという超飛びやすい卓。(赤ドラはない) …なのだが、『麻雀格闘倶楽部』のイベント卓「薄氷卓」では13000点持ち、そして赤ドラあり(五萬に1枚、5索に1枚、5筒に2枚)というさらに厳しい設定となっている。 ほかは通常ルールと同じ。 デフォルトBGMは(カッコ内は初出代) 「広有射怪鳥事 ~ Till When?(原曲:同名)」(1~) 「少女点葬(原曲:少女幻葬~Necro-Fantasy)」(2~) 「楽庭(原曲:死霊の夜桜)」(3G~) 「Veritas(原曲:アルティメットトゥルース)」(4~) 「雪の足音、華の訪れ~幽雅に咲かせ、墨染めの桜~(原曲:幽雅に咲かせ、墨染の桜~Border of Life)」(4~) 以上の5曲 成分分析 白玉楼ルールの半分は媚びで出来ています。白玉楼ルールの43%は保存料で出来ています。白玉楼ルールの5%は知識で出来ています。白玉楼ルールの2%は電力で出来ています。 採用状況 前述。 参照 配給原点
https://w.atwiki.jp/kibatcg/pages/18.html
ルールブック プレイマット
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編成ルール スコード構築 Squad Building ゲームプレイの流れ シナリオ選択 SCENARIOS セットアップ SETUP ↓ ラウンド(クイックリファレンス) ①計画フェイズ Planning Phase ②システムフェイズ System Phase ③起動フェイズ Activation Phase ④戦闘フェイズ Engagement Phase ⑤終了フェイズ End Phase ↓ 次のラウンド(繰り返し) 総則 大原則 GOLDEN RULES カード文言の解釈 CARD INTERPRETATION タイミング TIMING ゲームモード GAME MODE 試合時間・ラウンド記録 GAME LENGTH AND TRACKING ROUNDS その他のルール コンディションカード Condition cards サイドスリップ Sideslip ルールリファレンス項目一覧 Rules Reference 公式ルールリファレンスv1.4.5 PDF https //static1.squarespace.com/static/5ce432b1f9d2be000134d8ae/t/646674c67daad047212951a2/1684436170333/SWZ_RulesReference_v1.4.5-compressed.pdf
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ルール バトルイメージフィールド ストック プレイヤーカード&捨て札 カードの種類モンスターカード 魔法カード アイテムカード ルール 1対1のカードバトルで、ライフが30から始まり魔法の書(デッキ)を使って戦います。 自分のターンでモンスターを出したり魔法を唱えたり様々な行動ができて その多くの場合に魔力を消費します※魔力が不要なカードもあります モンスターを使い、プレイヤーを攻撃して相手のライフを0にすれば勝利です 他にも、相手の魔法書を減らしてカードを引けない状況にした場合にも勝利します。 バトルイメージ フィールド モンスターやアイテムを召喚します。 アイテムカードはこの場所に無いと効果がありません。 ストック ここにある、アイテムカード以外の色のあるカードはその色に応じて魔力が発生します プレイヤーカードを見ると、赤色と白色のカードの2枚で赤色と白色の魔力が発生しています。 プレイヤーカード&捨て札 魔力だったり、残りの魔法書や残りのライフがここに表示されます。 基本的には見るだけのスペースですが 重要なのは、魔力を使う際に指定が無くて消費される場合は左上から順番に減っていきます なので魔力の順番を入れ替えないといけない場合があり 火の玉をクリックするとクリックした火の玉が戦闘に移動して順番を入れ替える事ができます。 捨て札は、一番上のカードは確認出来ますが下にあるカードは確認出来ません ※2013年07月現在 カードの種類 モンスターカード 絵の下に書いてある 火の玉が書いてある部分がコスト その下に能力が書いてあり、一番下に攻撃力と防御力が書いてあります |コストについて|能力について|戦闘について| 魔法カード 魔法カードは使い切りです。 左の色が書いてあるのと右の数字の書いてあるコストの合計を消費して使えます。 詳しくは、コストについて アイテムカード フィールドに出して効果を発動できます モンスターに装備するカードであったり 置いているだけで効果が発動したり様々な種類があります このカードはストックにある場合に魔力が発生せず フィールドに出す際に色の指定もなく 維持コストもかからない特殊なカードです
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/1488.html
読み むえんづかるーる 種別 ルール体系 制限ルール 別名 解説 それ自体が同人ゲームである『東方Project』の二次創作である同人麻雀ゲーム『東方幻想麻雀』に存在する卓の一つである。 次のようなルールで行われる。 原点30000点 赤なし 喰い断、二飜縛りなし 立直棒は0点 和了り、不聴罰符は支払いのみ清算 成分分析 無縁塚ルールの60%は媚びで出来ています。無縁塚ルールの15%は大阪のおいしい水で出来ています。無縁塚ルールの8%は鍛錬で出来ています。無縁塚ルールの8%は世の無常さで出来ています。無縁塚ルールの8%は真空で出来ています。無縁塚ルールの1%はむなしさで出来ています。 採用状況 前述。 参照
https://w.atwiki.jp/dfffreedom/pages/18.html
概要 カスタマイズ・キャラ制限 ・アシスト制限 ・アビリティ制限 ・アクセサリー制限 ・装備制限 ・召喚制限 対戦環境・マップについて ランダム/固定/選択方式 ・使用ルール、ルール設定等 ・使用ジャッジ 立ち回り・永久コンボの可/不可 ・永久コンボの定義(不可の場合のみ記入) ・バグ技の可/不可 ・追撃に関して 海外ルールの個別禁止事項 特殊なルール等、コメントなど 概要 海外で考案されたルールで、アシストとEX関連が独特なものとなっている。後述の装備、アクセサリ、ルール変更によってアシストゲージとEXゲージに関する駆け引きが重要と考えられる。今まで実質使い放題だったアシストに制限がかかり、かつ駆け引き重視の対戦をしてみてはいかかだろうか? カスタマイズ ・キャラ制限 なし ・アシスト制限 なし ・アビリティ制限 ・アクセサリー制限 『固定』かつ以下の10個となる 1:引力球 2:グリーンドロップ 3:グリーンドロップ 4:グリーンジェム 5:信頼のしるし 6:先手必勝 7:ミラクルシューズ 8:クローストゥユー 9:世界の中心 10:心を重ねて ・装備制限 以下の制限下ならば基本自由 1:アーティファクト全般『禁止』 2:装備によるセット効果の発現『禁止』 →例:ルフェインの~など特定の装備から発現するもの 3:激突HPダメージの増加する武器『禁止』 →一部の「斧」・クラウドの専用武器「フェンリル」 4:基礎ブレイブを1250を超過する構成『禁止』→戦闘開始時に「先手必勝」の効果で1250の超過は可 ・召喚制限 装備及び使用『禁止』 対戦環境 ・マップについて ランダム/固定/選択方式 ランダム(対戦者同士で相談) ・使用ルール、ルール設定等 海外で考案されたもの準拠なのでルール設定固定 ※設定の変更する箇所のみ明記 クリティカル発生確率 1000 EXコア出現頻度 0 EXコア吸収量 0 EXフォース吸収量 200 激突ダメージ 50 攻撃時アシストゲージ上昇量 0 ヒット時アシストゲージ上昇量 0 アシストロック持続時間 300 アシストゲージ減少速度 0 アシスト攻撃時EXダメージ 300 EXリベンジ持続時間 1 ・使用ジャッジ なし 立ち回り ・永久コンボの可/不可 ・永久コンボの定義(不可の場合のみ記入) ・バグ技の可/不可 ・追撃に関して 追撃による攻撃は『1回』のみ 海外ルールの個別禁止事項 EXリベンジでのトドメは『禁止』 特殊なルール等、コメントなど ルール特徴 1・ガード成功時に100%クリティカル(ガードカウンターアビリティ発動時) 2・専用武器の『~効果(小)』でも発動条件を満たせば100%クリティカル 3・アシストゲージの上昇と減少が起きない為、前述するアクセサリ効果もあってアシストは2ゲージ分以上の使用不可 ページトップへ▲